1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/06/11(火) 17:40:22.67 ID:/CFxKeaq9
2024.06.11 16:59 NEWSポストセブン
高級寿司店「鮨よし田」店主とのバトルで世間を騒がせたラウンジ嬢のA子さんは現在、人気キャバクラ店『JUNGLE TOKYO』で「みお」さんとして働いている。謝罪と和解を経て、今では大将とも良好な関係に。騒動では勤務していた会員制ラウンジをクビになるなど、失うものも多かったが、彼女のメンタルはタフだった──。なんとこのたび、週刊誌の袋とじでグラビア撮影にも初挑戦したのだ。後編のインタビューでは、次に狙う意外な野望も明かした。【前後編の後編。前編から読む】
* * *
──6月10日発売の『週刊大衆』の袋とじグラビアページで、セミヌードを初披露したのも新たな経験ですね。きっかけを聞かせてください。
「騒動を知った出版社の方から、インスタにDMをいただきました。まったく迷いがなかったわけではありませんが、採用してくれたキャバクラ店でがんばっていこうと決めていたので、新しいお客さんを掴むきっかけになればと思い、お引き受けすることにしたんです」
──かなりきわどいショットもあるようですが、迷いはなかったですか。
「編集者さんの『ここまで見せて欲しい』という要望と、私の『ここまでならOK』というせめぎ合いはありましたね。ただ、撮影中にカメラマンの方が一生懸命ヨイショしてくれるので、セミヌードまで挑戦しました(笑)。お店での仕事にプラスになればと思って引き受けたので、『炎上して仕事を失い、脱ぐしかなくなった』という印象にはしたくありませんでした」
──今後、芸能事務所などからオファーが来たら引き受けますか。
「実は芸能事務所のお話は騒動前からあったのですが、私自身に“芸能人になりたい”という気持ちはないんです。今はお店でがんばっていきたい。その一環としてなら、グラビアもやりますし、芸能のお仕事もやりたいです。ただ、ヌードはできません(笑)」
──みおさんのそもそもの経歴が気になるのですが、職歴はずっと夜職一本ですか。
「大学卒業後は、一般の仕事にも就きました。金融関係の会社に2年ほど勤めたのですが、とても堅い職場で、私には合いませんでした。その会社を辞めて、大学時代にもアルバイトで勤めていたラウンジで働くようになりました」
──夜職を選ばれた理由には、「稼ぎ」の面も当然あると思います。将来の目標はありますか。
「もちろん、ずっと働き続けるのは難しい仕事だと思うので、お金をためて自分で起業することも考えています。現時点でイメージしているのは、美容系の会社とか、アミューズメントポーカーバー。麻雀もすごく好きなので、雀荘も経営したいですね」
──麻雀好きとは、ビジュアルとのギャップが激しいですね。
「女性雀士になりたいぐらい(笑)。休みの日も、最近は麻雀していることが多いんです。めちゃくちゃ負けず嫌いなんです、私。最近も、ボロ負けしたのが悔しくて悔しくて。YouTubeで麻雀関係のチャンネルを見て、日々勉強しています」
続きはソースをご覧ください
https://www.news-postseven.com/archives/20240611_1970234.html?DETAIL
(出典 www.news-postseven.com)
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《高級寿司店で大将とトラブル》SNS炎上の元ラウンジ嬢が明かした「現在の仕事内容」「売名行為疑惑」「店との和解」
https://www.news-postseven.com/archives/20240611_1970191.html
高級寿司店「鮨よし田」店主とのバトルで世間を騒がせたラウンジ嬢のA子さんは現在、人気キャバクラ店『JUNGLE TOKYO』で「みお」さんとして働いている。謝罪と和解を経て、今では大将とも良好な関係に。騒動では勤務していた会員制ラウンジをクビになるなど、失うものも多かったが、彼女のメンタルはタフだった──。なんとこのたび、週刊誌の袋とじでグラビア撮影にも初挑戦したのだ。後編のインタビューでは、次に狙う意外な野望も明かした。【前後編の後編。前編から読む】
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──6月10日発売の『週刊大衆』の袋とじグラビアページで、セミヌードを初披露したのも新たな経験ですね。きっかけを聞かせてください。
「騒動を知った出版社の方から、インスタにDMをいただきました。まったく迷いがなかったわけではありませんが、採用してくれたキャバクラ店でがんばっていこうと決めていたので、新しいお客さんを掴むきっかけになればと思い、お引き受けすることにしたんです」
──かなりきわどいショットもあるようですが、迷いはなかったですか。
「編集者さんの『ここまで見せて欲しい』という要望と、私の『ここまでならOK』というせめぎ合いはありましたね。ただ、撮影中にカメラマンの方が一生懸命ヨイショしてくれるので、セミヌードまで挑戦しました(笑)。お店での仕事にプラスになればと思って引き受けたので、『炎上して仕事を失い、脱ぐしかなくなった』という印象にはしたくありませんでした」
──今後、芸能事務所などからオファーが来たら引き受けますか。
「実は芸能事務所のお話は騒動前からあったのですが、私自身に“芸能人になりたい”という気持ちはないんです。今はお店でがんばっていきたい。その一環としてなら、グラビアもやりますし、芸能のお仕事もやりたいです。ただ、ヌードはできません(笑)」
──みおさんのそもそもの経歴が気になるのですが、職歴はずっと夜職一本ですか。
「大学卒業後は、一般の仕事にも就きました。金融関係の会社に2年ほど勤めたのですが、とても堅い職場で、私には合いませんでした。その会社を辞めて、大学時代にもアルバイトで勤めていたラウンジで働くようになりました」
──夜職を選ばれた理由には、「稼ぎ」の面も当然あると思います。将来の目標はありますか。
「もちろん、ずっと働き続けるのは難しい仕事だと思うので、お金をためて自分で起業することも考えています。現時点でイメージしているのは、美容系の会社とか、アミューズメントポーカーバー。麻雀もすごく好きなので、雀荘も経営したいですね」
──麻雀好きとは、ビジュアルとのギャップが激しいですね。
「女性雀士になりたいぐらい(笑)。休みの日も、最近は麻雀していることが多いんです。めちゃくちゃ負けず嫌いなんです、私。最近も、ボロ負けしたのが悔しくて悔しくて。YouTubeで麻雀関係のチャンネルを見て、日々勉強しています」
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https://www.news-postseven.com/archives/20240611_1970234.html?DETAIL
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